ブランド物はやっぱり友達からの影響なんてありましたね。
大学生の頃に、結構リッチな友達がいたんですね。
彼女いつもブランド物で着飾っているような女の子だったんです。
それ見てすごく素晴らしいなと思っちゃって、憧れを抱いてしまってたのです。
もちろんその前からも、ブランド物には興味はありましたけれどね。
それを決定づけたのが、この友達だって感じがするんです。
いつも素晴らしい服とかカバンだとか、アクセサリーとかいろいろなものをブランドで固めてしまっているんですから。
本当にキラキラして見えちゃって、ゴージャスそのものだなって感じでした。
そんな気持ちを持つようになってから、アルバイト代を一生懸命貯めてちょっとずつブランド商品を購入するようになったんです。
やっぱりブランド商品を自分の手にすると、気分が激しく盛り上がってしまいました。
こういうもの持っているだけで気分も違う、できる女になったような錯覚さえ覚えてしまいます。
そんな私、社会人になって給料が入るようになってからはさらにブランド漁りをするようになってしまっていました。
ただし、私の会社給料は決して高くはありません。
仕事は激しいほどに忙しいのに、これだけの給料なの?ってぐらいなんですよね。
当然、自由にいくらでもブランドを購入するなんてことができないのですが、それでも欲しい気持ちを抑えることができなかったんです。
そんな私がとった手段として、消費者金融のカードローンだったのです。

うまくやっていけば大きな借金は作らないと思い、これに手を出してしまったのでした。
ところが、気が付いたらキャッシングの借入金が、なんと200万円という金額になっていたのでした。
これに気が付いた時は、起が遠くなるような思いだったのです。
このままでは返済することができない、なにか副業をはじめて副収入を得なければって感じになっていました。